寄せ書きで貰って嬉しい言葉とポイントをシチュエーションごとに

恋愛・人間関係
  • 寄せ書きで喜んでほしいけど、貰って嬉しい一言って何だろう
  • そもそも何を書けばいいのか毎回悩む

そんな方のために、この記事では

鉄板かつ応用も効く組み合わせるだけでもOKな定番フレーズや、贈る相手ごとの書き方、そして注意すべき部分など

寄せ書きで貰って嬉しい言葉や、抑えるべきポイントをご紹介しています。

記事を読み実践することで、読む前より寄せ書きを書きやすくなっているでしょう。

なにより、寄せ書きを貰った人も喜んでくれるでしょう。

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寄せ書きでもらって嬉しい定番の言葉

「どんなことを書いたら喜んでくれるだろう」

と悩むもの。

しかし、実は寄せ書きに使われる言葉やパターンは決まっていて、組み合わせや使い方次第で嬉しい言葉になります。

というわけで、まずは受け取った人が嬉しくなる言葉をご紹介していきます。

基本的にはこちらで紹介しているフレーズを組み合わせていけばOKです。

ありがとう・感謝

寄せ書きでは必ずと言っていいほど、感謝の言葉は入るものです。

  • ありがとうございました
  • お世話になりました
  • 感謝しています

ありきたりではありますが、受け取った人が嬉しい言葉を書くなら、感謝は外せません。

寄せ書きで何を書くか迷ったときも、工夫したコメントを書くつもりでも、「ありがとうございました」から始めるようにするのが間違いありません。

  • 悩んでいたとき、相談に乗ってくださってありがとうございました。
  • 新人のころから今まで何度も助けていただき、とても感謝しています。
  • ○年間、何から何まで大変お世話になり、どれだけ感謝してもしきれません!

「今までお世話になりました」だけでも問題ありませんが、喜んでもらうなら感謝の言葉の後にエピソードを入れるとさらにグッド。

ただし、スペースの関係や強調のために、いくつもエピソードを並べるより1つの事柄について書いたほうが良いでしょう。

おめでとう・祝福

寿退社や栄転など、理由が本人にとって望ましいものなら「おめでとう」というお祝いの言葉は寄せ書きで貰って嬉しい言葉です。

(ご結婚・ご栄転・ご退職)おめでとうございます

の一言で「祝福する友好的な気持ちがありますよ」と表すことができます。

ただし、本人にとって不本意な退職や異動の場合、祝いの言葉は寄せ書きに使ってはいけません。

ただの皮肉になってしまいます。

寂しい

寄せ書きは基本的に前向きな言葉で書いて送り出してあげるもの

しかし少し「あなたと一緒にいられなくなって寂しい」気持ちを書くのも心に残るのでおすすめですよ。

もう○○さんと一緒に仕事ができないなんて寂しいです。

など、去る側をしては、別れを惜しまれると必要とされてたと実感できて嬉しいものです。

「寂しい」がメインの寄せ書きにするのではなく、

「寂しいけれど、あなたの次のステップを応援していますよ」

という全体像にするのが良いでしょう。

お疲れ様

定年退職などの長年勤めていた人や、上司などには労いの言葉も寄せ書きに入れてあげると喜ばれるでしょう。

○年間お疲れさまでした

長い間、本当にお疲れさまでしたという労いが嬉しい一言になります。
「お疲れ様」は目上が目下に使うものだと思っている人もいますが、秘書検定でも目下が使うことは問題ないとされています

普段からお互いに使っているなら気にすることはないでしょう。

それほど親しくない人や、気難しい人が相手で心配なら「お疲れさまでした」は使わなくても寄せ書きは成り立つので、入れない選択肢もあります。

頑張って・応援

寄せ書きでその人の新しいスタートを応援してあげるのも、貰った側にとって嬉しい一言にになります。

新しいところでも頑張ってくださいね
新天地でのご活躍をお祈りしております

新しい場所でやっていこうという人は不安も期待もあるもの。

どちらにしても、今まで一緒にいた人から寄せ書きでエールを貰えるのは心強く、励みになります。

また、その人に合わせた言葉を入れることで、さらにオリジナリティがアップしますよ。

バリバリ仕事をやる人がステップアップのための転職や栄転をするときは

「これからも○○さんの溢れるパワーで突き進んでいってください」

と書いたり、周りに親切にしてくれる人なら

「気配り上手な○○さんなら、きっと新しいところでも周りを暖かくしてくれるでしょう」

など、その人のキャラクターを知っているからこその寄せ書きを書くことで、より充実します。

「頑張って」系も様々なシチュエーションで使える言葉ですが、特に転職・異動の人に使いやすいメッセージです。

ただし、病気の人には使わないようにしましょう。

健康に気をつけて

寄せ書きを贈る相手の健康を願うことを書くのはお決まりなものの、これも入っていると貰った側としては嬉しい一言になります。

「健康に気をつけて」は相手を気遣う一言であり、昔から手紙などを書くときにも必ずと言っていいほど入る言葉です。

これからも健康に気をつけて
いつまでもお元気で
お身体を大切に

そのあたりが良く使われますが、相手をよく知っている場合は応用するとより喜ばれるでしょう。

よく飲む人で気心がしれた相手には

「飲み過ぎには注意してくださいね」

と書くこともできます。

注意点としては、病気の人にも使っても良いですが、言い回しは考えたほうが良い場合もあります。

すでに体調は良くないのですから「お元気で」より「ご自愛ください」のほうがよかったりもします。

これからも仲良くしてね

「これからも良い関係を築いていきましょう」といったことを寄せ書きに書くのも、受け取った方に喜ばれます。

なぜなら、仕事などだけの関係じゃないというのは

「一人の人間として好んでいますよ」

というメッセージになるからです。

  • 今度飲みに行きましょう
  • 近くによったときは遊びに来てね
  • 落ち着いたら連絡くださいね
  • これからもたまに相談相手になってくれると嬉しいです

など、いろんな言い回しができます。

趣味が合っていて、プライベートで遊んだことがある人に

「今度また一緒に釣り(共通の趣味)に行きましょう」

と、具体的にすることでさらに嬉しい一言になります。

「これからもよろしく系」は社交辞令っぽさが出てしまうものですが、それでも入っていたほうが喜ばれる言葉です。

具体的なエピソードがあれば是非入れよう

今までお伝えしてきた他にも、その人との具体的なエピソードがあれば、より充実した寄せ書きになります。

あまり工夫をしようとしなければ、寄せ書きは決まった文句を並べるもの。

他の人達とも似たような文章になってしまいがちです。

その中で、自分と相手独自とのエピソードを入れることで、社交辞令ではないことが伝わって嬉しいものになります。

□□のとき(相手の良さを発揮した場面)、大変助かりました。
(トラブルなど)のときは大変でしたが、でも〇〇さんやみんなと力を合わせたて乗り切ったのが今では良い思い出です。

エピソードは具体的であればあるほどオリジナリティも出て良いですが

  • その人を下げるエピソード(ミスなど)は書かない
  • 寄せ書きは他の人も見るものなので、秘密や言いふらすようなことは書かない
  • 長くなる可能性もあるので、書くスペースに注意。省略したり、エピソードだけを寄せ書きのメインにするなど工夫する。

などには注意しましょう。

また、エピソードは考え込むほど無理に入れる必要はありません。

寄せ書きを贈る相手のシチュエーションごとのポイント

ここからはシチュエーションごと・送る相手ごとに、どんな流れで寄せ書きを書いていったら良いかご紹介します。

基本的な部分は上記の『寄せ書きで貰って嬉しい言葉の定番』を参考にすれば良いですが、シチュエーションごとに是非入れたほうが良い言葉や気をつけるべきところも違ってきます。

定年退職の方が寄せ書きで貰って嬉しい一言

定年退職する方には長い間の勤めだったということで、労いと今まで支えてくれたことへの感謝、そして第二の人生を謳歌してほしいという気持ちを書きましょう。

今まで自分たちを支えてくださって本当にありがとうございました

定年退職される方は会社では一番年上。業務的にはもちろん、精神的にも支えてくれたはずです。

それを自分たちも感じていますよ、感謝していますよ、と伝えるのです。

自分がコミュニティに良い影響を与えられていたことが分かる大変嬉しい一言です。

これからは仕事のためにできなかったことを、たくさんしてくださいね

定年後は新しい生活になります。

仕事のために犠牲にしてきたこともたくさんあったはず。

趣味など、その人の好きなことややりたいことを知っているなら、具体的に入れてみるのがおすすめです。

退職後もお元気で

定年退職後も人生は続きます。

会社をやめた後の先も、いつまでも元気でいてほしいという願いのメッセージは、ありきたりながらも嬉しい一言になるでしょう。

上司や先輩が寄せ書きで貰って嬉しい一言

退職や異動する上司・先輩への寄せ書きのポイントは、感謝をメインのメッセージにするのがおすすめです。

「大変お世話になりました」
「○年間ありがとうございました」

と、お礼の言葉を入れたあとに

「ご指導のおかげで成長することができました」
「たくさんのことを学べました」

と続けると嬉しい寄せ書きになるはずです。

直接的に関わりのあった上司や先輩なら、お世話になったことも多々あったことでしょう。

そのおかげで自分は成長できたということを伝えるのです。

また

「○○さんには、お客様のことを第一に考えるということを学ばせていただきました」

など、具体的なエピソードがあれば、さらに充実した寄せ書きになります。

同じ建物やフロア内など近くへの異動の場合は

「これからも相談などさせてください」

と書くと頼られている気分になり、悪い気持ちにはならないものです。

他に上司や先輩への寄せ書きで喜んでくれるメッセージとしては

「〇〇さんは最高の(役職名・先輩)でした!」

というのも仕事ぶりや人柄を評価してくれていた、慕ってくれていたことがわかり嬉しい言葉ですね。

同期や後輩が寄せ書きで貰って嬉しい一言

同僚や後輩には多少親しげな感じに書いても良いでしょう。

そして照れくさくて普段は言えない良い言葉を入れるのもありです。

「○○の、どんなにピンチになっても笑顔と明るさを忘れなかったところは密かに尊敬していました」

と、寄せ書きだからこそ言えるかしこまった一言が嬉しい一言になります。

今度また飲みに行こう!
何かあれば気軽に声をかけてください(部署異動など)

など「これからもよろしく」的なメッセージも、これっきりの関係ではないと伝えることができるので是非入れたいところです。

少し打算的なところを言うと、後輩や同僚はこれからも長く付き合っていくこともありえます。

5年後10年後に思わぬところで、繋がりが役に立つ可能性もあるのです。

全体的な書き方として、後輩や同僚への寄せ書きは、仲が良かったのならある程度くだけた書き方でOKです。

ただし、ある程度の礼儀は忘れずに。

結婚や妊娠で退職する方が寄せ書きで貰って嬉しい一言

結婚や妊娠・出産で退職する方への寄せ書きではまずは「お祝いの言葉」が一番でしょう。

「ご結婚おめでとうございます」

もちろん他にも色々書くのは良いのですが、とりあえず「おめでとう」と祝福から書いてあげると喜ばれます。

結婚などで辞めるのは、人によっては引け目を感じているかもしれません。

そんなときに、寄せ書きが祝福一色なら安心しますし、それが嬉しい一言でもあるのです。

「お幸せに」
「いつまでも旦那さんと仲良くね」

祝福の後は、未来を応援する言葉も入れてあげましょう。

なぜなら人から明るい未来を望まれるのは嬉しいものだからです。

学校や習い事の先生が寄せ書きで貰って嬉しい一言

学校の先生への寄せ書きのメッセージは、お礼と感謝の他に、学んだことを大切にしていくということを書くと喜ばれるでしょう。

「○年間ありがとうございました」
「先生のおかげで○年間楽しく学ぶことができました」

など、まずはお世話になったお礼を書くのがセオリー。

先生ということは教えてくれていたので、それに関する感謝ですね。

「先生が教えてくれたことをこれからも活かして歩んでいきたいと思います」

という言葉は先生にとって本当に嬉しく思える一言になります。

先生としては自分の教えが生徒の役に立ったり、実際に活用してくれることが一番嬉しいからです。

「先生がいつも言っていた「〇〇」(人の気持ちを考えること・先延ばしにしないこと、など)をこれからも忘れずに過ごしていきたいと思います」

と、口癖のようによく言っていたことや、熱が入りすぎて怒られたことなど具体的なことがあればさらに素晴らしい寄せ書きになるでしょう。

「先生に学べて本当に良かったです」

「あなたで良かった」という言葉は、他の関係性でも嬉しい一言ですが、生徒から先生へも大変喜ばれます。

寄せ書きで嬉しい言葉を贈るためのポイントと注意点

寄せ書きで貰って嬉しいフレーズと関係性ごとの具体的な書き方をお伝えしてきました。

ここでは、喜ばれるための全体的なポイントと、注意点をご紹介していきます。

喜んでもらうための寄せ書き全体像のポイント

まずは全体的なポイントですが、大切なのは気持ちを入れることではあります。

そのために具体的なことをお伝えしましたが、全体像のポイントもチェックしておきましょう。

自分で受け取ったら?と考えよう

もし自分が異動・転職など新しい場所へ行くときにどんな寄せ書きを貰ったら嬉しいでしょうか。

書く側と受け取る側では意識も違うもの。

自分が書くときは良いことを書いたな、これ面白いな、と思っても、受け取る側になると「うーん…」と思ってしまうものもあります。

もちろん人の感性は違いますし、合わせることも大切ですが、

自分だったら、こんなこと寄せ書きに書いてもらえたら嬉しいな

という一言を書いたほうが、無機質なフレーズを並べるよりは良い場合が多いです。

抽象的なアドバイスになってしまいますが「自分が受け取るなら」を一つの指針にしてみてはいかがでしょうか。

寂しさを出しつつも明るく見送ろう

寄せ書きを贈るということは、会わなくなる期間や場所の違いはあれど、基本的に「別れ」のときですよね。

多少は寂しさ・名残惜しさがあったほうが「必要とされていたんだな」「想ってくれていたんだな」と伝わって嬉しくなるものです。

ただし、寄せ書きは残るものですし、その人の未来を応援する意味も込めて、文の大部分は明るく書きましょう。

「寂しいですが、後のことは任せてください!〇〇さんの新しい場での活躍を祈ってます!」

のように「寂しい・名残惜しいけど、未来は希望で溢れている」といったニュアンスにするのがおすすめですよ。

柔らかい文体にするほうがグッド

寄せ書きでの文体は柔らかく、を心がけてみましょう。

ビジネスや論文のような硬い文体ではなく、話し言葉のような文体にすることで、気持ちが伝わりやすい寄せ書きになります。

寄せ書きは感謝や応援の気持ちを伝えるものなので、感情が伝わりやすいのは話し言葉なのです。

綺麗で完璧な文法にしようとするより、相手が貰って嬉しいかどうかを基準に考えてみましょう。

できれば具体性を出そう

何度も言ってきたことですが、寄せ書きは具体的なほうが喜ばれます。

テンプレ通りでも悪いわけではありませんが、その人とあなたならではの文を書くことで、貰った側が感動してくれるかも。

あまりに特別なことを書こうと無理をする必要はありません。

例えば「ありがとうございました」よりも

「私がミスをしてしまったときに的確なアドバイスとフォローをしていただき、ありがとうございました」

くらいでも違うものなのです。

ただし具体的なことが浮かばないときは、無理をする必要はありません。

少々大げさなくらいがちょうど良い

多少の差はあれど、これから関わりが少なくなるのは間違いないのですから、ちょっとくらい大げさに書いてしまっても良いでしょう。

「最高の上司でした!」なんて言い過ぎかな…と思うことはありません。

相手を嬉しくさせる一言なのですから問題ありません。

何を遠慮することがあるのでしょうか。

寄せ書きでの注意ポイント

寄せ書きは大きく構える必要はないものの、相手のために書いているのですから思いやる気持ちが大切です。

思いやりに欠けると、貰った側を不快にさせたり、周りの人に迷惑をかけることになる可能性があります。
そうならないためのポイントとして

  • 本人が公言してもいない新しい転職先や辞める理由について書かない。
  • 不快にさせる可能性のある悪ノリした冗談は書かない。
  • 寄せ書きの締切は守る。
  • 書くスペースは他の人も書けるように計算しよう。

といったことには注意したほうがよいでしょう。

贈る相手のことを考えるのはもちろん、一緒に寄せ書きを書く人たちのための気遣いも大切です。

寄せ書きで気持ちを伝えて暖かく見送ろう

上記で書いた寄せ書きのポイントを押さえれば、より嬉しい言葉を伝えることができるようになります。

もう一度ざっくり復習すると

  • 寄せ書きには「感謝・祝福・応援・名残惜しさ」などをその人に合わせて入れていけば良い。
  • 贈る相手によって、嬉しい一言も変わってくる。シチュエーションごとに喜ばれる言葉を入れましょう。
  • 多少大げさに書いたり、寂しさを表現するのも手です。
  • 贈る人や他の人達への礼儀や気遣いも忘れないようにしましょう。

といったところが大まかなポイントです。

その人を思う気持ちは大切なのは間違いありません。

しかし、その気持ちが相手に伝わるにはちょっとした工夫が必要ということです。

今回の記事が参考になって、嬉しい気持ちになる人が増えたら幸いです!

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