退職の寄せ書きがいらない理由と貰いたくないときの割り切り方

恋愛・人間関係

退職する人に、寄せ書きを贈る文化のある職場も多いでしょう。

みんなで温かく送り出すイメージのある寄せ書きですが、

ハッキリ言って「寄せ書きはいらない」という方もいらっしゃるでしょう。

私は極端にアンチというわけではありませんが、そういった方々の主張を聞くと、気持ちは分かります。

そこで今回は

  • 退職するときの寄せ書きはいらない理由
  • いらないときはどうすれば良いのか

について様々な意見・方法をご紹介していきます。

「正直、寄せ書きは貰いたくない」という方は共感できるでしょうし、贈る側の方も違う視点の気持ちを知ることができるでしょう。

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退職の時の寄せ書きがいらない人の理由

退職するときに寄せ書きはいらない

という方は、どういった理由で要らないのでしょうか。

調査したところ、4つの理由が見つかりました。

定型文だらけの寄せ書きなんていらない

退職の時の寄せ書きがいらない理由の一つとして、

テンプレート通りの寄せ書きを見ると、嬉しいどころか冷めた気分になってしまうから

があります。

イヤイヤ書きました感が出てるメッセージがあると最悪ですね。

「今までありがとうございましたお元気で」

など、とってつけたような何のひねりもない言葉です。

もっと言うと、一度も会ったことのない人にも書けてしまえそうな文言。

さらに雑な字で書いてあると

そんなに嫌なら書かなくていいわ!

と思ってしまいますね。

まるで夏休みの最終日にまとめて書いた絵日記のような。

書けと言われたから仕方なく書いたような。

そんな文章が、自分が退職する時の寄せ書きにたくさん並んであると、へこんでしまいそうです。

テンプレート丸写しのような、同じような言葉が並んでいるのを見ると、悲しくもなります。

  • 「疲れ様でした」…はい
  • 「ありがとうございました」…はい
  • 「お元気で」…はい

1ミリも自分の言葉が入っていない寄せ書きなんていらんわ!

と思いつつも、

とはいえ書かなきゃいけないから書いたんだろうなー

と思えて、逆にちょっと申し訳なくもなってきます。

職場はあくまでビジネスの場。

それでも全員と仲良く楽しく仕事ができれば一番ですが、どうしてもほとんど関わらないような人とか、あまり楽しい会話をしていない人なんかが出るのも仕方のないことなんです。

そういう人にも無理やり書かせると、同じ言葉ばかり並んだ寄せ書きができてしまうのです。

職場の人間関係はどうでもいい・嫌いだった

職場の人間関係はどうでもよかった、または嫌いだった。

そんな時は確かに、退職の寄せ書きはいらないと思うでしょう。

要らないどころか、職場での寄せ書きをもらっても何の感情も湧かなかったり、嫌悪感を抱いてしまう可能性もあります。

  • 正直、何とも思わずやってきましたから。
  • それどころか、内心めっちゃ人間関係に消耗していました。

なんて職場での寄せ書きをもらっても、嬉しくはないですよね。

そもそも、嫌な職場だったら、寄せ書きを見るだけで嫌な気分になってしまいます。

人間関係が原因で退職する場合は特にです。

退職する元凶の人の言葉が入っているなんて、勘弁してくれって感じでしょう。

そんな嫌な記憶がよみがえってしまう可能性のある寄せ書きなんて、見返さないですよね。

イコールいらないものということなんです。

もちろん、良い人間関係を築けた職場だったら、寄せ書きをもらったらとても嬉しいでしょう。

そう考えると、要る要らないは、やはり寄せ書き自体の問題ではないのでしょう。

あと、ちょっと変わった楽しみ方として、後になって充実した生活を送ってる中で、寄せ書きを見ながら思い返せば懐かしむこともできるかもしれません。

「あの頃は今と違ってキツかったなー。今は最高だ!」と。

ですがそのために、わざわざ今現在嫌なものをもらって保管する必要もないと思います。

充実した時は充実したものを楽しめば良いのですから。

寄せ書きをもらっても扱いに困る

寄せ書きをもらっても、場所を取って置き場所に困るだけだったりします。

大きくないちょっとしたサイズの色紙でも、やはり物が増えるのは良い気分ではない方も多いでしょう。

そもそも、シンプルな暮らしとか言われている時代なんですよ!

飾っておくような趣味もないし、いらない寄せ書きということは、そもそも飾っておくような職場関係でもなかったということですし。

それでもやはり、なかなか捨てるに捨てられないのもストレスです。

そこら辺は写真も同じですよね。

まあ写真ほどではないかもしれませんが、みんながせっかく書いてくれた寄せ書きを捨てるのは、ちょっと罪悪感が出そうです。

「って、なんでいらないものをもらって、それに自分が困らなければならないんだ」

というストレスも出そうですね。

そりゃあ、良い思い出の会社とか、熱い想いの入った寄せ書きなら大切にするけどさ。

みんなから寄せ書きをもらうのはこそばゆい

先ほどまでの寄せ書きが入らない理由とは全く違うのですが、

寄せ書きをもらうのはめっちゃ嬉しい、めっちゃ嬉しいんですよ!

でもなんと言うか、恥ずかしくてムズムズして、気持ちが盛り上がりすぎてどうすればいいのか分からない。

そんな気持ちになるくらいなら、いっそもらわなくていい、なんてすら思ってしまうくらい。

嬉しすぎて慣れていない感情がこそばゆいってやつですね。自分は割とそうなります。

そういった方は、まあ嬉しいということなので、もらっておきましょう。

きっと良い思い出になります。

退職するときに寄せ書きがいらない時は?

寄せ書きはいらない、貰いたくない、そんなときはどうやってやり過ごせば良いのでしょうか。

結論として断るのもありですし、取りあえずその場だけ上手くやるのも賢い選択です。

あらかじめ「要りません」と断っておく

退職する時の寄せ書きがいらないという方は、あらかじめ会社の人や寄せ書きを仕切るような人、大体決まっていますよね。

そういった方にあらかじめ

「自分の時は寄せ書きは書かなくて大丈夫です」と断っても良いと思います。

もちろんそういったときも社会性を発揮することをお勧めします。

「自分は寄せ書きなんていりませんから!」なんて主張するのも、まあ、うわぁ…となるだけですし。

やんわりと「みんなが普通の業務で忙しい中、申し訳ないから」とか、そこはうまく言っておきましょう。

要らなくてもその場では受け取っておく

まあ一番楽なのは、寄せ書きはいらなくても、もらうだけもらっておけばいいというスタンスです。

寄せ書きを退職する時みんなからもらって、その場だけでも感謝すればよいのです。

喜んでニコニコしながら。

これぞ大人です。

その後いらなければ捨てても良いのです。

とりあえずもらっておいて後で捨てれば、自分が(置き場所とか嫌な記憶とか)縛られるのも最低限ですし、あげた側の気持ちも尊重できますし、皆ハッピーです。

これぞ大人。

読みたくない所だけ隠してしまうのも手

一部の人の社交辞令の寄せ書きをもらうのが嫌だという方は、ありきたりな文言のところだけ隠してしまうのも手です。

社交辞令のオンパレードの文章だけ、何かの紙とかシールで隠してしまえば良いのです。

そして仲の良い人とか、嬉しくなる言葉だけ見れば良いのです。

そういった嬉しいメッセージが一つでもある方は捨てる必要はありません。

退職するときの寄せ書きがいらない理由と要らないときにどうするかのまとめ

以上のことをまとめると

  • イヤイヤ書きました感のある定型文だらけの寄せ書きを貰っても嬉しくない。
  • 職場の人間関係に思い入れはなかった。または嫌いだった。
  • 寄せ書きの扱いに困ってしまう。捨てるに捨てられない。
  • 嬉し過ぎてこそばゆい。

この4つが今回お伝えした、寄せ書きがいらない理由でしたね。

最後の「嬉しすぎる」以外では

好きではない・特に良好な人間関係ではなかった相手からのメッセージを貰っても嬉しくない

というのが、最も大きな背景でしょう。

また、寄せ書きがいらないときは

  • 「要りません」と上手く言っておく
  • 取りあえずその場では貰っておく
  • 見たい部分以外は隠してしまう

と良いでしょう。

慣例化してるにしろ、贈る側の善意にしろ、取りあえず貰っておくのが一番平和です

その後、寄せ書きをどうするかはあなたが決めて自由にすれば良いですし。

まあ寄せ書きなんて、一つでも嬉しいメッセージがあれば、それでハッピーだと思います。

ちなみに私にゃ吉は寄せ書きめっちゃ嬉しい派です。

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