大人のゲームやる気でない・つまらないと思う原因

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大人になるとゲームをやる気が起きない・つまらなく感じる・すぐ飽きる

とよく聞きます。

周りでも、大人になってからもテレビゲームを頻繁にプレイしている人は少数派ですねー。

私は今でもゲームは好きですが

  • ゲームを始める腰が重い
  • 長時間プレイしていると、たまに焦りのようなものを感じる

ということがたまにあります。

子供の頃はあんなにゲームが大好きだったのに、なぜ大人になるとゲーム離れのようなことが起こるのでしょうか。

これには一時期、悩みました。

昔はあんなに「俺はゲームが大好きだー!」と声高に宣言していたのに。

ひたすら自問自答して調べました。自分の心と対話したんです。

そしてある程度の結論は見えました。

もちろん、ゲーム離れには様々な側面があるでしょう。

なのでこの記事では「ゲーム自体の問題」はできるだけ考えずに

大人になってからの生活の変化、それにともなうゲームに対する心境の変化

を中心にご紹介していきます。

今のゲームが面白いとかつまらないとかの話は抜き!ってことですね。

ちなみに、この記事で言う「ゲーム」は家庭用ゲーム機でのことを指します。

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大人になって選択肢が増えすぎた

大人になると、子供の頃と比べて選択肢が広がります。

住む場所・出会う人・今日何を食べるか

もちろん、娯楽に関しても選べる範囲が広がる。

大人になるとゲーム以外に活動の選択肢が増える

大人は子供の頃と比べて趣味・娯楽の面でも、やれることが増えます。

  • お金をかけた趣味(車・グルメ・ファッション など)
  • 年齢制限が解除される(ギャンブル・酒 など)
  • 自分の責任の元でできる(旅行・ビジネス など)

まあ良くも悪くも。

中には子供でもやろうと思えばできることもありますけど。

しかし様々な面で大人と比べて制限がかかります。

そうして大人になり、新しい娯楽が増えることで、ゲームがすべてではなくなるのです。

一つのゲームタイトルの価値が相対的に下がる

選択肢が広がるという点で言えば、ゲーム自体にも当てはまります。

子供の頃はほしいゲームソフトがあっても、誕生日・クリスマス・お年玉で買う、くらいが私の中での手段でした。

あとは自分でお小遣いを貯める、ねだる、でしょうか。

私の場合は浪費癖により、お小遣いを貯めるということはできなかったので、必然的にイベントの時くらいしかゲーム入手のチャンスはなかったですねw

手に入るゲームソフトが限られているならば、1つのソフトの価値は高く感じられるもの。

そのソフトが多少”ハズレ”だったとしても、面白さを見つけて繰り返し遊んだものです。

対して、大人になると基本的に使えるお金も増えます。

イコール、子供の頃よりも容易にゲームソフトを買うことができるということ。

さらに、さきほど書いたように他にも娯楽の選択肢は豊富にあります。

すると、本人にとって一つのソフトの相対的な価値が下がります。

少しのアラが気になったり、他の娯楽も気になったりして、今やっているゲームを止めやすくなるのです。

買って少し遊んだけで積むことも。

実際、他に楽しめる娯楽が多いと時間も足りませんし。

大人にとってテレビゲームはハードルの高い趣味

「ソフトの価値というより、単純にプレイするのがおっくうに感じる」

「ゲームをやる気が出なくて腰が重い(でもゲームは楽しみたい)」

そんな話もよく聞きます。

ゲームをやろうと思うけど「どうしようかな」という気分になることもありますね自分は。

そう思いつつ他の趣味や娯楽には手を出すんですが。

考えてみれば、ゲームは趣味・娯楽の中でも始めるハードルは高い部類なのではないでしょうか。

ゲームは時間消費量の大きい趣味

家庭用ゲームやPCゲームはジャンルにも寄りますが、クリアを目指すと多くの時間が必要です。

シミュレーションやRPGなどは特に時間かかりますね。

少なくとも数十時間はかかります。

海外の大作シミュレーションゲームだとほぼ終わりがないようなものですし。

反面、シューティング・レース・対戦系などのジャンルは、プレイの区切りが短いので大人でも手を出しやすい。

ともかく、時間がない大人にとってゲームは敷居の高い趣味なのです。

子供の頃、周りの大人が

「超大作って言われるとやる気が無くなる」と言ってるのを聞いて

何言ってるんだ、大作だからいいんだろと思ったものです。

しかし大人になった今では、大作に尻込みする気持ちが少し分かりますね。

大作というのは、イコール時間消費量が大きいということですから。

ホントはゲームだって週に数時間だけやって「楽しかった」で終わっても良さそうですが、

比べていたのが一日中ゲームしていた子供時代

ですから、大人になってから2時間くらいで止めてしまうと、

「昔はもっと夢中だったのになー」

と考えてしまのでしょう。

スマホゲームの人気の理由はスキマ時間にできること

最初の方でも書きましたが、基本的にこの記事では、ゲームとだけ言ってるのはPS4やSwitchなどの家庭用ゲームやSteamなどのPCゲームのことです。

スマホゲームは別です。

なぜなら、スマホゲームは”プレイするハードルの低さ”という点において、家庭用ゲームと比べて圧倒的に優位だからです。

なぜなら

  • 常に手元にあるスマホのアプリアイコンをタップするだけで簡単に起動することができる
  • プレイする作業が細かく分かれている

という特徴があるためです。

他にも継続してプレイさせるための膨大な工夫もされているのですが、プレイのハードルの低さだけに着目しました。

要はスキマ時間に気楽にできるということですね。

短時間で手軽に気軽にプレイできる。

これがスマホゲームが人気の理由の一つなのは間違いありません。

まあ短い時間でプレイできるとは言っても、やり込むなら多くの時間を使うことになりますけどね。

ある意味、家庭用ゲームに費やす時間もスマホゲーに流れているとも言えます。

他のやることや不安が気になってゲームに集中できない

ゲームに限らずではありますが、大人になると娯楽に集中するのが難しいときがあります。

大人は大小のやるべきことや不安などがある

大人になると様々な義務も義理も増えます。

もちろん子供にだってやるべきことは数多くありますが、大人になると自由度が上がった分だけ責任のような何かが出てくるものです。

仕事・家庭・将来の不安・今月の支払い・付き合い

不安や心配事がある状態で、ゲームをやっても集中できず

「なんか楽しめねえなぁ」

なんて心境なのかもしれません。

俺はゲームをやっている場合なのか!?

つまりは

「いろいろ考えるべきことがあるのに、俺はゲームをやっている場合なのか?

と思ってしまうのです。

ここで他の趣味と違うのは、先程もお伝えした『ゲームは時間のかかる趣味』だということ。

そしてなかなか終りというか一区切りがつきにくいことです。

なんとなくニコニコ動画やYoutubeを観るのは、数分から数十分くらいだから簡単です(少なくとも最初に観ようと思った動画は。その後ズルズルいっちゃうわけですがw)。

例えばスポーツをやるのだって、何時間もぶっ続けではないでしょう。体を動かして逆に気分もスッキリするかもしれません。

不安もあって時間もないのに、長時間のゲームは気持ちが乗らないというわけです。

まとめ

そんなわけで、大人になってからゲームのやる気が出ない・つまらないとすら感じる原因として

  • 他に楽しめる娯楽が増え、ゲームソフト一本だけ一生懸命やることがなくなったから
  • ジャンルによっては時間もかかるので、心理的にハードルが高く感じるため
  • 義務や義理が常に付きまとうので、子供の頃のように何時間も本腰を入れてゲームをする気持ちになれない

の3つを考えてみました。

もちろん、他にもゲームのやる気が起きない原因はたくさんあるでしょう。

人によって、状況によっても違うと思います。

今回、大人になることについてネガティブな記事だったかもしれません。

自分も子供の頃は「ゲームを楽しいという気持ちをなくした大人になりたくない」と思っていたものです。

今でもゲームは大好きなので情熱がなくなったわけではありませんが、付き合い方というか気持ちの変化はありますね。

そんなことを言いつつ、本来もっと早く投稿するはずだったこの記事が、予定より何日も遅れたのはゲームやってたからですけどねw

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