ペーパードライバーがいきなり運転するときの注意点やコツとは?

スポーツ・アウトドア・車

ペーパードライバーなのにいきなり運転することになった、という方。

年数にもよりますが、事前にしっかり予習をすることが肝心です。

正直、ペーパードライバーの方がいきなり運転するのは、難易度が高いのは事実です。

しかし運転するしか無い状況なら、必要な情報を得て、少しでも安全にドライブできるように知識をつけることが必須。

自分もペーパードライバーで何年も運転しない・できない状態でした。

しかも苦手意識が取れないまま、教習所を卒業したタイプ。

なので運転できない人の気持ちがよく分かります。
だからこそ、この記事では

  • 車に乗る前からの準備
  • ペーパードライバーが、いきなり運転するときに気をつけるべきポイント
  • というか、そもそも運転して大丈夫なのか?
  • 練習する場合の手段と方法

と、様々な情報を詰め込みました。

この記事を読むことで、本番の運転まであまり時間のないペーパードライバーの方でも、効率的に必要な知識を得ることができるでしょう。

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  1. ペーパードライバーがいきなり運転する前の重要な準備
    1. 教本やネットで基本的なルールを確認
    2. 停まった状態の車外や車内をチェック
      1. 車外の確認
      2. 車内の確認
    3. 決めた道のイメージトレーニングをする
    4. 心身ともにコンディションを整えておく
  2. ペーパードライバーが安全運転するための心構えとコツ
    1. まずはリラックスを心がけよう
    2. 必ず走行方向を見る
    3. 安全を”確認”してから動かす
    4. 早めの行動で周りに知らせることを意識する
    5. 無理に周りに合わせようとしない
  3. ペーパードライバーがいきなり運転するときの注意点と避けるべき場所
    1. ”急”のつく運転はダメ!
    2. 歩行者や自転車、特に子供に注意!
    3. 難易度の高い場所・ルート・時間帯は避ける
      1. 混雑する時間帯・場所を避ける
      2. たとえ近いルートでも細い道はできるだけ避ける
      3. 夜や天候が悪いときの運転は避ける
      4. なるべく車線の多い道路は避ける
  4. ペーパードライバーがいきなり運転して大丈夫なのか?
    1. もちろん、大丈夫じゃない
    2. いきなりの運転をできるだけ避けられないか
    3. ペーパードライバー歴にもよる
    4. 少しでも時間があるなら練習をしよう
  5. ペーパードライバーの練習手段
    1. 信頼できるベテランドライバーと一緒に練習する
    2. ペーパードライバー講習に通う
    3. 出張講習を受ける
    4. 自分一人で練習する
  6. いきなり運転よりはマシ!ペーパードライバーの練習方法
  7. 安全優先で慎重に運転を楽しもう

ペーパードライバーがいきなり運転する前の重要な準備

どのくらい運転していないか年数によるものの、ペーパードライバーでいきなり運転はハードルが高いことは間違いありません。

そんな中で安全運転ができるかは、事前の準備次第で変わります。

自分や同乗者、その他道行く人や他のドライバー等、全ての人たちのため、準備をしっかり行いましょう。

教本やネットで基本的なルールを確認

いきなり運転する前に、まずは知識から復習することが大切。

教習所で免許を取った時と同じように、まずは基本的な交通ルールや標識を確認しましょう。

教習所の教本をお持ちなら最高です。

全てしっかり読み込んだ人は少ないかもしれませんが、免許を取ってからも普通に頼りになります。

安全運転をするための知識は教本を読めば分かるのですから。

もし教本が手元にない方は、ネットで調べればOKです。

教本やネットで、よく使われる標識の意味や、基本的な運転の流れをざっとでいいので見ておきます。

教本やネットで確認するだけでも、間違った運転を防ぐことができます。

最低でも、ルールや標識を知らないまま公道を走るのは危険です。

停まった状態の車外や車内をチェック

車に乗り込む前に、外側の確認をしましょう。

そして乗り込んでからも、エンジンをかける前に車内の確認をしましょう。

ただでさえ慣れていないペーパードライバーが、本番になってから調整しようとしても慌てる可能性大です。

しっかりとチェックをすることで、快適で安全なドライブに近づけます。

車外の確認

まずは乗る前に車外の確認です。

  • ボディやタイヤ・フロントガラスなどに異常がないか
  • 車の形状や車幅を確認

車の周りをぐるっと一周歩くだけでも、車幅の確認に役立ちます。

私も運転し始めていた時、車の周りをぐるっと一周してから乗っていました。

車内の確認

車に乗り込んだら各場所のセッティングをしましょう。

安全に・快適に運転できるかは、この調整で違ってきます。

シートに背中とおしりがついた(運転と同じ)状態で

  • ハンドルを握って肘が曲がるか(90度くらい)
  • 無理なく足を伸ばせるか
  • ブレーキをすぐにしっかり踏み込めるか
  • バックミラーはリヤウインドウ(後方のガラス)を全面見える位置に
  • ドアミラーはボディが少し見えて、後ろがしっかり見える位置かつ、下半分くらいが路面を写している状態

またナビやエアコンの操作する位置など、分からない所は一通り確認しておきましょう。

いざ運転し始めてから慌てないように、セッティングするのです。

決めた道のイメージトレーニングをする

例え知っている道でも、いきなり運転する前にイメージトレーニングをしましょう。

ましてや知らない所に行くならば絶対に必要です。

出発地点から目的地までの道を何度も何度も確認しましょう。

Googleマップやストリートビューが本当に便利で、運転のルートと感覚をしっかり予習できます。

  • どのルートで目的地まで行くか
  • どちらの車線に入ればいいのか
  • 何を目印に曲がればいいのか
  • その他注意すべきポイントはないか

私にゃ吉もペーパードライバー脱出をし始めたときはもちろん、今でも不安なときは事前にルートを確認しています。

ペーパードライバーの方がいきなり運転するときは、たとえ目的地が近場でも、必ずルートを繰り返し確認しましょう。

心身ともにコンディションを整えておく

車の運転において、心身のコンディションを整えることは重要です。

しかもペーパードライバーと言うならば尚更のこと。

  • 寝不足や体調不良を避けるため、前日からしっかり休む
  • 先にトイレを済ませておく
  • 慌てないように時間に余裕を持って出発する

些細な事かと思うかもしれませんが、運転に影響しますし、できることはやっておきましょう。

ペーパードライバーが安全運転するための心構えとコツ

いらすとや

ペーパードライバーがいきなり運転するとなれば、はっきり言うと必要な技術が足りなすぎるのは間違いありません。

しかしそれでもどうしても運転がしたい、運転しなければならない、こともあるでしょう。

そんな方でも安全運転をするために、絶対に必要な心構えとコツをご紹介していきます。

まずはリラックスを心がけよう

久しぶりに運転をするとなれば、緊張するなというのが無理というもの。

しかし車の運転には、臨機応変さと冷静さ・先読みする力が必要です。

前述した事前準備も、これからお伝えしていく情報も、少しでもリラックスしてドライブするためと言っても過言ではありません。

ここまで読んだあなたは

  • 教習所の教本やネットなどで標識や基本的な交通ルールも復習しました
  • 運転しやすい用車の調整も進んであるでしょう
  • 目的地までのイメージトレーニングもしっかりしてあるはずです

何より、何年前だろうが、あなたは自動車教習所に通い、テストに合格し運転免許を取得したのだと思い出してください。

必ず走行方向を見る

聞いたことあるでしょうが、時速数十kmで走る車は、ほんの数秒間目を離しただけで驚くほど進んでいます。

なので車を走行させているときは、必ず進行方向を見ることを心がけてください。

特に細い道や、歩道と明確に分かれていない道路、前に車がある時はなおさらです。

ペーパードライバーでいきなり運転するとなれば、次にどこを曲がれば良いのかと不安になるでしょう。

しかし車を動かしている時、つまりアクセルを踏んでいるときは、前方を視野を広くして見るのが鉄則です。

横を見るときは曲がるときや、出入りの時に徐行・または停止してから見ましょう。

安全を”確認”してから動かす

車を発進させる・曲がる・バックするなど動かす時は、必ず安全を確認してからにしましょう。

よく『安全確認』とは言いますが、なんとなくや「大丈夫だろう」ではなく、本当に”確認”をすることが重要なのです。

  • 停まっているバスの陰から人が出てこないか
  • 停止中の車が動き出さないか
  • 曲がるときに歩行者や自転車が出てこないか
  • 道路を見ている歩行者が無理に渡ろうとしてこないか

自分の目で「大丈夫だ」と確認してから車を動かしましょう。

早めの行動で周りに知らせることを意識する

早めの行動をすることで、自分の車の動きをあらかじめ周りに知らせるのを意識することも大切です。

ドライバーは自分と周りの車の、お互いの動きを予測しながら運転しています。

また歩行者や自転車にしても、ウインカーなど車からの知らせをあてにしています。

曲がる時のウインカー、止まったりスピードを緩めるためのブレーキ。

それらの合図を早めに行うことで、あなたが次どうしたいのか、前後左右の車が余裕を持って知れるのです。

具体的には

  • 車線変更のウインカーは3秒前に出す
  • 曲がるときのウインカーは減速する前に
  • ブレーキはジワーッと踏んでから一度離し、停まる位置に近づいたらまた踏む

例えばあなたは交差点で右折しようとしているとします。

早めに左にウインカーを出せば、後ろのドライバーからは「前の車は減速するな」と予測でき、後ろの車も減速する準備ができます。

結果、自分も後ろも、問題なくスムーズかつ安全に走行するというわけです。

ペーパードライバーからいきなり運転となると、自分の視点だけで精一杯になりがち。

しかし、安全でスムーズな流れを作るためには、周りを考えた早めの合図をするのも必要な視点なのです。

無理に周りに合わせようとしない

車の運転において流れに乗るのは大切。

しかし、ペーパードライバーが無理をして周りに合わせようとすると、危険な場面もあります。

  • 交差点で後ろの車を気にして早く曲がろうとする
  • 他の車がスピードを出しているからと、怖くなるくらいに速度を上げる

そんなことをすると、いざという時に反応が遅れるかもしれません。

慣れたドライバーなら「このくらいなら大丈夫」と余裕をもって行う行動でも、ペーパードライバーがいきなり運転するには荷が重いことも多々あるのです。

そもそも、慣れている人でも無理をしてしまいがちですし。

難しいと感じる場面では、周りに合わせることよりも、余裕を持ってしっかり確認しながら運転することの方が大切です。

ペーパードライバーがいきなり運転するときの注意点と避けるべき場所

安全に運転するために注意すべきことがいくつもあります。

ベテランだろうが初心者だろうが気をつけるべきですがペーパードライバーの方は特に下記のことに注意をしましょう

”急”のつく運転はダメ!

車を運転する人はもちろん、道路を使う人すべてに言えることですが、急な行動は危険と覚えておきましょう。

  • いきなりアクセルを踏み込む急発信
  • ウインカーも出さず曲がる、または曲がる直前でしか出さない
  • やむを得ないとき以外の急ブレーキ
  • 信号が変わりそうだから・譲りたくないからと急加速

それらの”急”のつく運転は、自分も周りも危ないので絶対にしてはいけません。

前述したように、みんなお互いの行動を予測し、予測できるように運転しています。

予測をしない、または予測が不十分な急のつく運転は、相手ドライバーにとっても予測ができません。

イコール、危険な場面になってしまう可能性があるということです。

歩行者や自転車、特に子供に注意!

運転中は歩行者や自転車、特に子供にはいくら注意しても過ぎるということはありません。

何かあった時に、やはり車が一番ダメージを与える側になってしまうからです。

  • 車道と歩道があいまいな細い道での追い越し・すれ違い
  • 同じく狭い道で道路を渡ろうとしてくる歩行者・自転車
  • 交差点などで右左折する場面

歩行者や自転車は小回りがきく分「大丈夫だろう」とさほど注意をしない人もいるので、こちらが最大限の注意をする必要があります。

そして特に注意すべきは子供。

子供は走り回っていると周りが見えなくなることがあります。

信号が変わるギリギリでダッシュで渡ろうとしたり。

そのような予測が難しい行動をすることもあるので、子供が近くにいるときはすぐに停まれるくらいに注意しておいて損はありません。

難易度の高い場所・ルート・時間帯は避ける

ペーパードライバーがいきなり運転をする時は、危険な難易度の高い場所・時間帯をできるだけ避けることを心がけましょう。

混雑する時間帯・場所を避ける

駅前のロータリーや夕方のショッピングモールなど、慣れているドライバーでもうんざりする場所があります。

混雑しているところでは運転の難易度が一気に上がります。

ごちゃごちゃ他の車や歩行者が多いところでは、通常よりさらに気を配る必要があるのです。

運転に慣れていないペーパードライバーには、特にストレスがかかります。

安全の面でも、いきなり混雑した場所に行くのは避けた方が良いでしょう。

また、朝の通勤時間や夕方など、混雑する時間帯もできることなら避けるのが無難です。

混雑する場所や時間に運転しなければならない場合、よく下調べをして準備万端で挑みましょう。

たとえ近いルートでも細い道はできるだけ避ける

ナビを頼る場合、指示するルートは時間の効率が良い道ですが、運転しづらい細い道を指示されることも多いです。

全ての道路が大きめの走りやすい所ばかりではないので、仕方ない部分もあります。

ですが、多少遠回りしてでも、細い道を避けた方が良いでしょう。

狭い道では歩行者や自転車への注意も、さらに多く払う必要があります。

その上、対向車とのすれ違いもあると、車幅感覚を捉えきれていないペーパードライバーがいきなり運転するには、難易度が高いです。

住んでいる場所や目的にもよるので、完全に細い道路を避けるのは難しいかもしれません。

それでもルート選択の時点で通らずに済むなら、通らないことをおすすめします。

夜や天候が悪いときの運転は避ける

夜や悪天候の時は視界が悪く運転しづらいので、ペーパードライバーがいきなり運転するのはやめた方が良いです。

夜中は交通量が少ないものの、スピードを出している車が多いのでお勧めできません。

また悪天候の時も視界が悪く、操作が遅れがちになってしまいます。

視界が悪いというのは車の運転の難易度が上がるので、ペーパードライバーは出来る限り天気の良い日中に運転しましょう。

なるべく車線の多い道路は避ける

狭い道路はできるだけ通らない方が良いと書きましたが、いくつも車線があるような大きな道路に関しても注意が必要です。

なぜなら、ペーパードライバーにとって恐怖の車線変更があるからです。

車線変更は速度をうまく調節しながら隣の車線に入り込む必要があります。

他の車がいないならなんてことはありませんが、後ろの車を気にしながら運転しつつ、タイミングを見なければいけません。

多少の適度な緊張感は必要なものの、入る時にビビってガチガチに緊張すると大変危険。

ルートをきっちり決めて、最初から入った車線から動かないようにすれば何とかなりますが、それでも3車線以上あるなら、最初はやめておいた方が良いでしょう。

ペーパードライバーがいきなり運転して大丈夫なのか?

ペーパードライバーがいきなり運転するための方法やコツ・準備などのアドバイスをさせていただきました。

しかしそもそもの話、いきなり運転して大丈夫なものなのでしょうか。

もちろん、大丈夫じゃない

はっきり言えば、慣れが必要な車の運転をいきなりするのは大丈夫ではありません。

車を運転する以上、初心者だろうがペーパードライバーだろうが、スピードも責任も難易度もみんなと同じなのです。

外から見て運転に不慣れな感じであったり、初心者マークをつけていれば多少は配慮をしてくれるドライバーもいるかもしれません。

しかし「この人は初心者だから」と道を開けてくれたり、何でも大目に見てくれるというわけじゃありません。

事実として、ペーパードライバーがいきなり運転するのは、危険度が高いと言わざるを得ないのです。

いきなりの運転をできるだけ避けられないか

何年もペーパードライバーの状態から、いきなりある程度の距離を運転するのは、できれば避けたいものです。

本当に運転をしなければならないのか、他に方法はないのか。

ゆくゆくは技術を上げるにしても、今はどうにか運転せずにすまないかと考えるのがベスト。

もちろん様々な事情があるとは思うので、運転することが必要なのだとは思います。

しかし例えば気が進まない状態で、どうしてもというわけでもなければ無理をする必要はないはずです。

ちなみに私は長年好きだった人と念願のデートをすることになり、そのためにペーパードライバー脱出を試みたのですが、やはり運転に自信が持てず、修理中ということにして相手の車と運転で遊びに行きました。

かっこ悪いしバレバレだったかもしれませんが、今でもあの選択は正しかったと思えます。

ペーパードライバー歴にもよる

ペーパードライバーの方がいきなり運転するのに、大丈夫か大丈夫じゃないかは、どのくらいの期間運転をしていないかにもよります。

昔はある程度運転していた人が、数年運転していないだけならすぐに勘を取り戻すでしょう。

私のように免許を取ってからほとんど運転をせず、何年も過ぎた人がいきなりある程度の距離を走るのは無謀に近いとも言えます。

この場合、自信の有無より経験があるかでかなり変わってきます。

それなりに経験があれば自信を取り戻すのも早いでしょう。

逆に経験もないのに自信だけあるのは危ないです。

少しでも時間があるなら練習をしよう

いきなり運転をする必要が出てきたということは、本番まで時間はないのでしょう。

クドいようですが、正直やはり危険なのは間違いありません。

ほんの少しでも時間を作って、1ミリでも運転に慣れておくに越したことはありません。

数日でも時間があれば十分ではなくとも練習にはなりますし、ペーパードライバー講習を受けるのも選択肢になります。

ぶっつけ本番でハンドルを握るよりは遥かにマシでしょう。

ペーパードライバーの練習手段

ペーパードライバーが運転するなら、出来れば誰かに見てもらうのが一番です。

アドバイスももらえますし、安全確認も一緒にやってもらえます。

一人でも練習はできますが、その時はたとえ練習でも慎重に。

信頼できるベテランドライバーと一緒に練習する

よくある練習手段として、運転に慣れている友人や家族に助手席に座ってもらい、練習に付き合ってもらうことでしょう。

メリットとしては

  • 講習や出張レッスンとは違い、お金がかからない
  • 慣れている間柄ならリラックスして練習できる
  • ギブアップしたら運転をかわってもらえる(メリット?)

ペーパードライバー講習や出張レッスンだと、当然ながらお金がかかります。

友人や家族に頼めば、お金を使いたくない方でもアドバイスを受けながら練習をすることが可能です。

でもちょっとしたお礼くらいはしたいところ。

また、親しい間柄なら緊張せずに練習できるのもメリットですね。

デメリットは

  • 信頼できる人でなければならない
  • プロではないので、適切な教え方やアドバイスが受けられるとは限らない
  • 甘えが出てしまい、練習効率が悪くなる可能性がある

なぜ信頼できる人でなければならないのかと言うと、よく車を運転している人であっても、練習に付き合ってもらう人は安全運転がしっかりできる人でないといけないからです。

またすぐに怒り出したり、アドバイスが適当な人では逆に緊張してしまいますよね。

よくわからないまま練習が進むことになりがち。

そうでなくても、相手は教えるプロではないので、しっかり的確なアドバイスができなくても仕方ありません。

こちらとしてはわざわざ時間を作ってもらっている立場ですし。

また、同乗者に甘えて安全確認を任せてしまったり、すぐギブアップするようでは練習になりません。

ペーパードライバー講習に通う

自動車教習所では、長く運転していない人向けの『ペーパードライバー講習』をしているところがあります。

教習所のように、教官が助手席に座り、運転のアドバイスや指摘をしてくれます。

メリットは

  • 指導のプロなので、的確なアドバイスを受けることができる
  • 効率的に運転のコツを学ぶことができる
  • まずは教習所内から始めるので、いきなり公道に出るのが怖い人にも安心

日頃から車の運転を教えている教官はプロなので、コツや見るべきところなどアドバイスを受けることができるのが最大のメリットですね。

どこを見て、どう動かすのか、基本から学ぶことができます。

それにペーパードライバーにとっていきなり公道に出るのは恐怖。

なので、最初は敷地内で感覚をならすことができるのは地味に助かります。

デメリットとしてはお金と時間がかかること。

お金は教習所にもよりますが1時限で5000円くらいからが多いです。

自信がつくまで講習を受けようと思ったら、それなりにお金も時間もかかりますね。

ただ、2時限くらいで最低限さっと学ぼうというのもありです。

教習所によってプランや料金は変わるので、近くの自動車教習所のサイトを探してみてはいかがでしょうか。

出張講習を受ける

指導員に来てもらう出張講習という手もあります。

出張レッスンの特徴は

  • 来てくれるので時間を効率的に使える
  • 家族や自分の車で練習ができる
  • 生活圏内の近所を走ることができる

というのがメリットですね。

その名の通り来てくれるので、こちらから行く労力や時間を使わずに済むのは嬉しいですね。

また、家にある車で運転の練習ができ、家の周辺を練習できるので、より実践的に学ぶことができます。

ただ、やはり当然お金はかかります。

出張してくれるので、その分、教習所の講習よりも割高になりがち。

あとは、対応するエリアに住んでいる必要はあるので、田舎に住んでいる方は難しいかもしれません。

自分一人で練習する

自分一人なら、家族や友人に頼らなくても、教習所に行かなくてもお金を出さなくても練習することができます。

時間も思いのまま気が向くままに練習できます。

ただ、やはり独学は効率が悪いです。

ペーパードライバーでいきなり運転する必要があるなら、早く少しでも技術を上げなければいけません。

しかし一人ではどこが悪かったのか、どうすれば良いのか分かりづらいです。

また、練習中でも下手すれば自分や周りが危険なので、やはりオススメできません。

自分で練習するにしても、少しでもいいからベテランドライバーに一緒に乗ってもらうか、1時限でもいいから講習をうけてからのほうが全部一人よりはるかにマシです。

とはいえ、事情があって協力を頼めない、講習を受けられないなら、慎重すぎるくらい慎重に練習することを心がけてください。

不安なら無理しないことが大切です。

いきなり運転よりはマシ!ペーパードライバーの練習方法

ちょっとでも練習しといたほうがいきなり運転よりはマシです。

講習を受けるならメニューは教官が指定したり相談できるので問題ないでしょう。

自主練習やベテランドライバーと一緒のときは

  1. 家の周りを周回する
  2. 大きめの駐車場で駐車の練習をする(近くになければ家でもOK)
  3. 近所のよく知っている道を走る

の順番で運転の練習をするとよいでしょう。事前準備をした上で。

何度も何度も、感覚やコツが分かるまで丁寧に慎重に繰り返すのが肝心です。

また、運転経験者の助手席に座って運転の様子を観察するのもおすすめです。

その際、ブレーキのタイミングやどこを見るかなど、疑問に思ったところを質問すると、より効果的に技術や知識を習得できます。

本番の前にこのくらいはできるようにならないと、ペーパードライバーからいきなり運転するのは無謀だとも言えます。

安全優先で慎重に運転を楽しもう

というわけで、ペーパードライバーの方がいきなり運転するための情報をまとめました。

  • 車に乗る前から基本的な知識やセッティング、イメージトレーニングをしっかり行いましょう。
  • 必ず安全を確認してから次の行動を周りに知らせつつ急がずリラックスした運転を心がけましょう。
  • 急な行動はせず、運転しづらい時間帯や天候や場所は避けたほうが良いです。あと特に子供には注意!
  • ペーパードライバーがいきなり運転するのは、大丈夫とは言えないのが事実です。可能であるなら避けることも重要な決断です。
  • 少しでも時間があるなら絶対に練習しましょう。ベテランドライバーや自分でも練習できますが、プロに教わるのが一番のオススメ。
  • プロに教わる以外で練習するなら、無理せず少しづつ慎重にステップアップしていきましょう。

教本を読み返すのは本当に良いですよ。必要な知識が詰まってますから。

あとはとにかく安全に・慎重に、です。

無理せず、適度にリラックスしていきましょう。

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